■FileVisor5の開発履歴
 
戻る トップ サポート フィードバック FileVisor5 最終更新日 2004年09月05日

 

2004/09/05 FileVisor ver5.21
  • 列挙不可能な属性のあるフォルダオブジェクトを開くと、ツリーに無効なフォルダが追加されることがあった不具合に対処
  • 現在表示中のフォルダやその親フォルダを削除した場合に、 対象フォルダがアクセスできない旨のエラーが表示されることがあった問題に対処
  • XPにサービスパック2を適用すると、重ねて表示・積んで表示の制御が正常におこなわくなってしまう問題に対処


2004/08/25 FileVisor ver5.20
  • フォルダツリーがドライブを先頭とした表示モードのときに、マイドキュメント等の仮想フォルダを開けないことがあった不具合に対処
  • 16bitのRGB565タイプのビットマップ画像が正常に表示できなかった不具合に対処


2004/05/25 FileVisor ver5.19
  • USB/IEEE1394ハードディスクなどを接続した際に、接続したドライブがドライブバーに自動表示されないことがあった問題に対処
  • 「ファイルから文字列を検索」で、検索指定したフォルダが検索できないことがあった不具合に対処
  • 初期表示フォルダが既に存在しないドライブやフォルダの場合に、アプリケーションエラーが発生することがあった不具合に対処


2004/04/15 FileVisor ver5.18
  • UDFファイルシステムドライブへのフォルダ同期をおこなうと、環境によっては未更新ファイルが毎回更新されてしまうことがある問題に再度対処


2004/03/19 FileVisor ver5.17
  • UDFファイルシステムドライブへのフォルダ同期をおこなうと、環境によっては未更新ファイルが毎回更新されてしまうことがある問題に再度対処
  • ZIP書庫解凍の際にアプリケーションエラーが発生することがあった不具合に対処
  • サムネイルバイザ上でWEBアルバムを作成する際にメモリリークが発生することがあった不具合に対処
  • UDFファイルシステムドライブへのフォルダ同期をおこなうと、環境によっては未更新ファイルが毎回更新されてしまうことがある問題に対処
  • 他のプロセスで開かれているファイルをテキストビュアでも極力開いて閲覧できるよう機能修正
  • シェル拡張機能を組み込むと、Windowsのスタートメニュー内でのコンテキストメニュー項目実行に不具合が発生することがある問題に対処


2004/03/08 FileVisor ver5.16
  • 表示アイコンのカスタマイズが正常に機能していなかった不具合に対処
  • 書庫ファイルを内蔵ビュアで開く際、環境によっては、「…メモリロケーションへのアクセスが無効です」のエラーが発生して書庫をブラウズできなかった不具合に対処


2003/02/07 FileVisor ver5.15
  • 画像ビュアで、起動時の画像表示倍率の設定を、等倍・自動・前回の倍率の3種類から選択できるよう機能追加した
  • ファイル情報表示で、オフライン・スパース・インデクスサービス等の属性を表示するよう機能追加
  • ファイルの移動で、移動先が同一ドライブの異なるデバイスの場合に、処理がエラー終了してしまう問題に対処
  • ドライブを基点としたツリー表示の際の不具合を修正
  • フォルダの同期にて、FAT/NTFS間のファイルタイムスタンプの比較方法を若干変更
  • パスワード付きZIP書庫の解凍で、解凍パスワードの事前指定ができるよう機能追加


2002/09/12 FileVisor ver5.13.1
  • フォルダを削除した際に、表示フォルダが1つ上の親フォルダに移ってしまうことがある不具合に対処
     << ver5.13 >>
  • 「指定のフォルダを開く」のユーザインタフェースを改良した
  • ファイルのコピー・移動で、コピー・移動先に “C:” 等のドライブ名+コロンの指定を可能にした
  • フォルダやファイルの作成などで、ファイルシステム上で使用できない予約名のファイルを作成できないよう機能追加
  • ネットワーク上の隠し共有フォルダ(\\server\c$等)を開いて表示することができなかった不具合に対処
  • Windows Me上の画像表示において、画像の展開後のメモリサイズが16Mバイトを超える画像が表示できなかった不具合に対処


2002/08/26 FileVisor ver5.12
  • ファイル情報表示で、対象がフォルダの場合には、フォルダ配下の総ファイル数や総サイズを表示するよう機能追加
  • サムネイルバイザのフォーマット変換機能を利用するとメモリを消費したままになってしまっていた不具合に対処
  • 一部のFTPクライアントアプリケーションからのリモートファイルのD&Dが正常におこなわれていなかった不具合に対処
  • 画像ビュアで一部の16bit形式Bitmapファイルを読み込むと、アプリケーションエラーが発生してしまっていた不具合に対処


2002/07/22 FileVisor ver5.11
  • FileVisor5のシェル拡張機能をサブメニューにまとめるオプションを追加
  • 画像ビュアで、画像に文字を貼り付ける機能を追加
  • 画像ビュアにおいて、アルファチャネルを持つPNG画像イメージを正常に表示できるよう修正
  • FileVisor5をインストールしていない他のユーザでログインすると、エクスプローラ等でコンテキストメニューを表示させた際に、エラーメッセージが表示されていた不具合に対処
  • ファイル名のソートの際、ファイル名に数字が含まれる場合に、数値の大小で比較するオプションを追加(Windows 2000/XP でIE6利用時のみ)
  • シェル拡張メニューにおいて、一部の環境でコンテキストメニューを表示するたびにメニュー項目が重複してしまうことがあった不具合に対処(できたはず)


2002/04/22 FileVisor ver5.10.1
  • ファイルをダブルクリック等して実行した際に、カレントフォルダがFileVisor5のプログラムフォルダになってしまっていた不具合に対処
     << ver5.10 >>
  • FileVisorランチャで透明化機能(2000/XPのみ)を追加
  • 動作環境−ファイル操作の「Sfift+Enterキー動作の設定」において、「ファイルをそのまま開く」選択肢を追加
  • 前回終了時のフォルダで起動設定の場合でも、終了時のフォルダがFDやCD-ROM等の場合にはそのフォルダを記録しないよう機能修正
  • FileVisor5を起動したままWindowsを終了すると、最後に開いていたフォルダ位置を記憶していなかった問題に対処
  • ファイル名の連番付与で、%date%, %time%等の指定の不具合を修正
  • 画像ビュアで「形式を指定して書き出し」が正常に動作していなかった不具合に対処
  • 画像ビュアのコア部分を全て書き直し、いくつかの新しいコマンドを追加
  • CAB書庫の作成で、フォルダを含めたファイルの書庫への格納時に、「パス名は付加しない」設定をチェックしても相対パス名が付加されていた不具合に対処
  • WindowsXPにおいて、デスクトップテーマが変更された場合に、ビジュアルスタイルに一致した表示へ切り替らない部分があった問題に対処
  • ファイルの検索で、日本語などのマルチバイト文字をフィルタに指定した場合に、検索結果が正常ではなくなる不具合に対処
  • 書庫ビュアで、一部のファイルが表示されないことがあった不具合に対処
  • 書庫ビュアで、書庫内ファイルの全表示・フォルダ単位表示の切替えを可能にした
  • インターネット一時ファイルのあるフォルダなどを開いた際に、異常終了してしまうことがあった不具合に対処


2002/01/19 FileVisor ver5.09d
  • ZIP書庫解凍の際にアプリケーションエラーが発生してしまうことのあった不具合に一部対処(まだエラー発生することあり)
  • FileVisor5起動時に無応答になってしまうことのあった不具合に対処
  • FileVisorランチャの起動位置が前回終了時の位置に戻らない不具合に対処

 << ver5.09 >>
  • 内蔵エディタでスクロールする際の行数を指定可能にした
  • 内蔵エディタの検索で検索結果を一覧で表示する「全検索」機能を追加
  • 内蔵バイナリエディタで「名前をつけて保存」が正常に動作していなかった不具合に対処
  • フォルダ同期スクリプト実行の際に、リストされている個々の同期パタンの実行可否を指定可能とした
  • ファイルの検索で検索条件が正常に指定できなくなっていた不具合に対処
  • ZIP書庫をNTFS上で解凍すると、解凍されたファイルの日付が9時間進むことのあった不具合に対処
  • 画像ビュアでウィンドウ内の背景色を指定可能にした
  • 内蔵のバイナリエディタで大きなファイルを読み込み中に画面内をスクロールさせるとアプリケーションエラーが発生することのあった不具合に対処
  • 内蔵のバイナリエディタで大きなファイルを読み込むと先頭に1バイトのゼロが付加されることのあった不具合に対処


2001/12/07 FileVisor ver5.08
  • 内蔵ビュアでファイルを閲覧する場合には、「書換禁止」でファイルを開くよう機能修正
  • 書庫ビュアのツールバーに「閉じる」ボタンを追加
  • 書庫ビュアで表示配色の設定をサポート
  • WindowsXPにおいて、ファイル詳細表示時にマルチバイトファイル名のDOS名が文字化けして表示される不具合に対処
  • WindowsXPにおいてZIP書庫をダブルクリックした際に、FileVisor5本体で書庫内容をブラウズせずに関連するアプリケーションを起動するよう機能修正
  • WindowsXPにおいてフォルダ内に大量のZIP書庫がある場合に、ファイル一覧を表示するまでに時間がかかっていた問題に対処
  • ネットワークツリー配下の共有フォルダを開くと、ツリーに同名フォルダが2重に表示される不具合に対処


2001/11/19 FileVisor ver5.07
  • FileVisorランチャのGUIの変更と、FileVisor5本体のドライブ表示設定を反映するよう機能修正
  • 終了時にアプリケーションエラーが発生することのあった問題に対処
  • 起動時や表示ドライブ変更時にフロッピーディスクドライブをアクセスすることのあった問題に対処
  • ショートカットメニューの設定で、設定した情報がメニューに正確に反映されていなかった不具合に対処


2001/10/15 FileVisor ver5.06
  • ドライブの接続・切断の際に、ドライブバーが更新されていなかった不具合に対処
  • 常駐状態でトレイアイコンからクイックアクセスやドライブ一覧のメニューを選択しても、意図しないフォルダを開いてしまっていた不具合に対処
  • ホットキーのポップアップメニューで、インデクスキーを押下してもインデクスとは違うコマンドが実行されていた不具合に対処
  • クイックアクセスのポップアップメニューで、インデクスキー'0'〜'9'に割り当てられたメニューがインデクスキーの押下で実行できなかった不具合に対処


2001/10/11 FileVisor ver5.05
  • シェル拡張メニューに「パス名を短い名前でコピー」を追加
  • Windows2000上で、「オフラインで使用する」フォルダの表示に対応
  • ファイル情報表示において、アイコンをクリップボードへコピーする機能およびアイコンの詳細を表示する機能を追加
  • 内蔵の画像ビュアにおいてJpeg2000形式の画像の読み書きを暫定的にサポートした
  • クイックアクセスの最大登録数を36個に増加した
  • 「拡張子を揃えて表示」を最適化した
  • メニューの表示形式を追加し、従来のものと選択可能にした
  • WindowsXP(β)のビジュアルスタイル(テーマ)表示に対応した
  • Windows Meと2000の一部の環境で、複数起動しない設定でも起動していた不具合に対処
  • 書庫のデフォルト解凍先を設定しても、解凍時に有効になっていなかった不具合に対処
  • 「ドライブXを開く」コマンドでドライブを開くと、常にルートフォルダを開いてしまっていた不具合に対処
  • 履歴表示メニューで、フルパス名を表示するよう変更
  • ファイルの分割で、分割サイズの指定方法のインタフェースを変更
  • フォルダへのショートカットを実行した場合に、そのフォルダを現在のウィンドウで開くよう機能修正
  • 関連付けのないファイルを実行した場合に、そのファイルを内蔵ビュアで開くよう機能修正
  • その他WindowsXP(β)での不具合に対処


2001/08/28 FileVisor ver5.02
  • 「ひとつ上へ」のオブジェクトエントリをエミュレーションするオプション機能を追加
  • FileVisor5上で拡張子毎に表示アイコンをカスタマイズできるよう機能を追加
  • ファイル詳細表示で「カラム自動調整」がオンの場合でも、長い名前が省略表示されていた問題に対処
  • シェル拡張機能に、「パス名をコピー」を追加
  • ドライブルートを先頭としたツリー表示とデスクトップを先頭とした表示の切り替えをサポート
  • 動作環境にて、ドライブバーの表示ドライブ設定およびドライブバーへのネットワークサーバ追加機能をサポート
  • ネットワークドライブを開いている状態でこのドライブを切断した場合に、アプリケーションエラーが発生してしまっていた問題に対処
  • WindowsXP(RC1)でファイルの移動・リネームの際にアプリケーションエラーが発生していた不具合に対処


2001/07/23 FileVisor ver5.01
  • 「とりあえず」WindowsXP RC1で動作可能にした
  • 動作環境の設定で、「最大化して起動する」、「初回のみアイコンで起動する」が正常に動作していなかった問題に対処
  • 終了ボタンを復活させた(利用するにはツールバーのカスタマイズが必要)
  • 動作環境の設定で、タイトルバーに現在のフルパス名を表示するか簡略名を表示するかを指定できるようにした
  • ファイル詳細表示で「カラム自動調整」がオフの場合でも自動調整されていた問題に対処
  • 4つ以上のFileVisorが動作しているときにCtrl+TABキーでのウィンドウ切り替えが順番どおりにできなかった問題に対処
  • アクセラレータとのバッティングのため、ホットキーの設定をCtrl+Alt+アルファベットキーに変更した
  • 内蔵のテキストエディタでURL表示が指定の色で表示されていなかった問題に対処
  • FileVisor5の常駐を設定している場合、再起動時に前回の終了位置の復元ができなかった問題に対処
  • ドライブバーを非表示にしても表示内容の更新をおこなうとドライブバーが再度表示されてしまう問題に対処
  • 書庫の解凍で、解凍先パスに相対パスを指定した場合に相対パスではない場所に解凍されていた問題に対処
  • HTML出力で、出力先ファイルにパス名を付加していないと、現在のフォルダ以外の場所にHTMLファイルが作成されていた問題に対処
  • 起動時の引数で“...”で括ったパス名を指定した場合に、正常にそのフォルダを開いていなかった問題に対処
  • フォルダ同期スクリプトを新規に作成してもメニューリストにすぐに反映されなかった問題に対処
  • ファイルの時刻表示がGMTだった問題に対処


2001/07/10 FileVisor ver5.00
  • フォルダツリーでデスクトップ配下のフォルダ表示をサポートし、各種仮想フォルダ内の表示や操作を可能とした
  • 4GB以上のファイル操作に対応
  • NTFS上の複数ストリームを持つファイルの操作に対応
  • フォルダの履歴(戻る・進む)をサポート
  • キー割り当てを大幅に拡張
  • BGA形式、GCA形式(解凍のみ)、YZ1形式の圧縮書庫をサポート
  • 初期表示フォルダやクイックアクセス等で、仮想フォルダ(デスクトップやコントロールパネル等)を指定可能
  • マウス右ボタンでのドラッグ&ドロップをOS標準仕様に準拠
  • SJIS/JIS/UNICODE/UTF等の読み書きに対応し、クリッカブルURL機能をサポートしたテキストエディタを搭載
  • フォルダを指定して対象ファイルから文字列を検索する機能をサポート
  • ファイルの日付変更で、更新日時以外に作成日時の変更をサポート
  • 画像ビュア上での画像サイズ変更にて、より高品位な拡大縮小をサポート
  • 画像ビュア上で画像の高品位印刷をサポート
  • サムネイルバイザ上から、画像の形式・サイズ一括変換をサポート
  • サムネイルバイザ上から、HTML形式のサムネイルシートでWEBアルバムの作成をサポート
  • 書庫ビュアでフォルダ階層ツリー表示を実現し、よりわかりやすいインタフェースで書庫ファイルを操作可能とした
  • ファイル情報表示のアイコン表示ページで、ファイルモジュールに含まれるアイコンをファイルへ書き出す(抽出する)機能をサポート
  • バイナリエディタで、巨大なファイルもお待たせしない先読み表示機能をサポート


 

 

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