フォルダサイズの自動計算をおこなう設定の場合、
バックグラウンドでフォルダツリーを辿って配下のファイル群を検索する機能が動作しています。
多数のアプリケーションが動作している状況や、フォルダ直下に超多数のファイルが存在する場合など、
一時的にFileVisor上での操作が無応答になってしまうことがありますが、
この場合でも数秒ほど経過すると無応答が解消されます。
フォルダサイズを自動で計算する設定については [動作環境の設定]−[表示に関する設定] にある フォルダサイズの自動計算 にて、ドライブ種別によって自動計算の有無を設定することが可能です。