フロッピーディスクをディスクイメージファイルとして作成しておけば、簡単に フロッピーディスクの作成が必要な枚数分おこなうことができます。
フロッピーディスクからフロッピーディスクへのコピーは、通常、その都度 フロッピーディスクを読み書きしながらのコピーですが、もとになるフロッピー ディスクをイメージファイルとしてハードディスクなどに保存しておけば、 ディスクファイルから直接フロッピーディスクへ書き込みができるので高速です。 また、フロッピーディスクの復元機能には、コピーするイメージに合ったフォーマットで、 フロッピーディスクを物理フォーマットする機能も含まれているので、事前にフロッピー ディスクを初期化しておく必要がありません。
フロッピーディスクの内容をディスクイメージとして指定されたファイルに格納します。 このイメージファイルは、フロッピーディスクに保存されている論理データをベタコピーしたものとなっているため、 このファイルから、フロッピーディスクに格納されてた実際のファイルを抽出することはできません。
利用例
イメージファイルとして保存したファイルをフロッピーディスクへ復元します。
復元の際、挿入したフロッピーディスクが使用可能でない場合には、 物理フォーマットをおこなってから復元作業をおこなうことができますので、 新しいフロッピーディスクをすぐに使えます。
作成可能なディスクイメージ
| 種別 | 容量 | セクタサイズ |
| 3.5" | 1.44MB | 512 |
| 3.5" | 2.88MB | 512 |
| 3.5" | 20.8MB | 512 |
| 3.5" | 720KB | 512 |
| 5.25" | 1.2MB | 512 |
| 5.25" | 360KB | 512 |
| 5.25" | 320KB | 512 |
| 5.25" | 320KB | 1024 |
| 5.25" | 180KB | 512 |
| 5.25" | 160KB | 512 |
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装着されているフロッピーディスクドライブの性能により、 作成可能なディスクのイメージは異なります。 |